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土曜日の大雪で降り積もったグランドの雪に

様々な足跡がついていました。

「人」「犬？」「猫？」「カラス？」「野うさぎ？」

本日（１１日）は、雪かきの成果か、

桜の里グランドの雪は無くなり、ジュニアユースがいつも通りの練習を行えています。

Ｕ‐１４は、千葉県南部（山武市）で大会の為、６時過ぎにバスに乗り込んだ直後、

「大雪で中止」の連絡が来た為、桜の里グランドで練習を行いました。

大会に向けて、気合を入れて来ているせいか、

紅白戦にもいつも以上の熱気が感じられました。

明日以降も晴れていれば、桜の里グランドでスクールを開催致します。

週末にまた雪の予報が出ている為、

変更等が出た場合、「スクールブログ」に掲載致します。

記録的大雪から一夜明けた桜の里グランドは、

一面の銀世界でした！！

桜の里の子供達も朝、スタッフが出勤する頃には

雪だるま作りやそり遊びの真っ最中でした。

スタッフも雪景色を堪能しましたが、

すぐにグランドや周辺道路の雪かきに着手していました。

サッカーで培った体力と晴天も手伝ってか、午後には歩道も歩きやすくなり、

グランドも地面が見えてきていました。

スクールは、明後日（１１日）は年間予定表通りお休みです。

１２日（水）からは、グランド状況によっては場所変更等の可能性がありますので

「スクールブログ」にてお知らせ致します。

昨年頃からジュニアユース（中学生）の違う学年同士の練習試合が

多くみられるようになりましたが、

今年に入ってから、マスタークラスとジュニアユースの

練習試合や交流会が増えてきています。

１日（土）には、マスター３年生とＵ‐１４、マスター４年生とＵ‐１３が

交流練習を行いました。

写真でも分かるように、小学生も中学生も楽しく活動していたようです。

体格差があり、怪我をしないか気になりましたが、

「もちろん、怪我人がでないように考慮したが、

真剣に練習に臨む姿勢が同じかどうかが大事。

同学年でも、練習に臨む姿勢がバラバラだと怪我につながる」

と、コーチが話していました。

マスタークラスは、練習が始まると皆で体操を行います。

ジュニアユースは、皆で集まってミーティングをしてから練習が始まっています。

その時間が、皆がひとつになって「練習に臨む姿勢」が出来ているのだと感じました。

昨日（４日）降った雪も本日のスクール前までにはすっかり溶け、

少し湿度をもった気候の中、桜の里グランドで選手達が練習に励んでいます。

また明日からは

気温の低い日や乾燥する日が続くようです。

風邪やインフルエンザ、ノロウイルスと

千葉県や野田市のホームページにも注意を促すお知らせが掲載されています。

先週から、野田市も「インフルエンザ警報」が発令されました。

コーチから選手にも「手洗い」「うがい」の大切さの話をしたり、

毎日、グランドのトイレ内やドアの取っ手、水道の蛇口など

手に触れる個所の消毒も行っています。

マイ「コップ」を持参して練習後にうがいをする選手の姿も増えてきました。

本日（１日）、キッズ交流会を岩名グランドで開催しました。

年中クラスと年長クラスに分かれ、関宿クラブの選手と交流試合を行いました。

快晴の中、キッズ同士の試合を６試合行い、

「いつもより多く試合が出来る―！！」と喜ぶ豆っ子選手達でした。

キッズ選手の後は、

お父さん選手やコーチ選手が入り混じっての交流試合。

「コーチってサッカー上手なんだねー」という声が

子供達からだけでなく、

保護者の方からも聞こえてきました！！