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2016.8.25 チャレンジマッチ

更新日:2016年08月25日


21日(日)にマスター5年生とマスター6年生が「チャレンジマッチ」を実施しました。


5年生 VS 6年生 の練習試合。

5年生はがむしゃらに6年生に挑んでいました。


「負けられない」6年生。

その思いからくる見えないプレッシャーの為か、

少しやりづらそうでした。


Jrユースやユースになると

上級生と下級生の紅白戦で

度々、下級生が勝利する事があります。


「上手くいかなくて当然」という思いの下級生は

ミスしても何度も何度もチャレンジします。

「下級生には負けられない。下級生の前でミスは出来ない」と思う上級生は

いつもの気持ちで試合に挑む事が出来ないようです。


ただ、

何度か経験を積むと、

「相手が上級生だろうが下級生だろうが試合には、サッカーには関係ない」

と感じる事が出来るようになるようです。



胸を借りる5年生

胸を貸す6年生

それぞれに大きな経験を積んだ「チャレンジマッチ」でした。


28日には 6年生とJrユースU‐13のチャレンジマッチを予定しています。


(3年生と4年生のチャレンジマッチは残念ながら雨天中止となってしまいました)



at 18時37分

2016.8.19 インターンシップ生が来てくれています

更新日:2016年08月19日

休み明けの16日火曜日、

さあスタート!!と、気合を入れた矢先、台風でお休みになってしまいました。

翌17日、

台風が過ぎ去ったと同時に

滋賀県の「びわこ成蹊スポーツ大学」からインターンシップの学生さんが来てくれました。


17日の初日、

育成棟「さくら」にいつも通りに来たマスター4年生。

知らないコーチの存在に気づき、積極的に話しかけると思っていましたが、

「誰?」「新しいコーチ??」「誰か話してきて!!」と、心の叫びだけが

無言の育成棟に響き渡っていました。

あっという間にいつもの4年生に戻っていましたが。



「細井 千広(ほそい ちひろ)さん」


びわこ成蹊スポーツ大学

競技スポーツ学科 トレーニング・健康コース の 3年生です。


大学では硬式テニス部に所属している為か、

マスター3年生&4年生のトレーニングでは素晴らしい運動能力を見せてくれています。

そして、

リフティングが上手です!!


約2週間、レイソル野田にいてくれます。


at 19時19分

2016.8.7 U‐15夏合宿

更新日:2016年08月07日

U‐15 夏合宿


7月25日・26日・27日 2泊3日 リソル生命の森


3日間 「走って」「走って」「走り切った」合宿。


1日目:午前中に現地に到着してから昼食まで「トレーニング」

     午後「トレーニング」

     夕食後「トレーニング」

2日目:早朝5時から「トレーニング」

    午前「トレーニング」

    午後「トレーニング」

    夕食後「トレーニング」

3日目:午前「トレーニング」


と、厳しいトレーニング内容・スケジュールが続きました。

U‐15の選手はトレーニングへの集中して取り組む姿勢だけでなく、

食事や入浴、ミーティングの時間も選手間で情報を共有し、

声をかけあって、時間にぴったりどころか、少し早めの行動を心がけた行動を常にとっていました。


同じ日程で合宿をしていたU‐13選手たちは、

U‐15の厳しい合宿内容やU‐15選手たちの自分を追い込んでいる姿を

羨ましい眼差しで観ていた様です。


3日目 午前の最後の「走り」がプログラムが終了したときは、

しばらく立ち上がる事が出来ませんでした。(写真:中)


3日目の午後はマスター3年生との交流試合。

小学生選手の容赦ないボールの奪いに、思わず倒されるシーンが多々ありました・・・。




at 08時54分

2016.8.6 U‐14夏合宿

更新日:2016年08月06日

U‐14 夏合宿


7月28日・29日・30日 リソル生命の森


25日~27日のU‐13やU‐15の合宿と違い、

3日間「炎天下」の中での夏合宿でした。


合宿の目的の一つでもあった「体力・心力の強化」には

この炎天下がU‐14選手達にさらなる力をくれていたようです。


ただただ、がむしゃらに体を動かすだけでなく、

トレーニング前やトレーニング後の体のケアや

食事や部屋の時間での過ごし方についても3日間宿舎で過ごすことで

多くの事を学んでいました。



at 14時04分

2016.8.6 U‐13夏合宿

更新日:2016年08月06日

Jrユース U‐13 夏合宿


7月25日・26日・27日 リソル生命の森


初日から生命の森近くのクラブとトレーニングマッチを行い、

スタートからトップギアでの合宿を迎えました。


2日目、3日目と生命の森での合宿は、

U‐15と同じ合宿場所の為、横目にお手本を感じながら過ごしていました。


特に、初日の夕食後には、

レストランからコテージ戻ろうとリラックスして外に出た所、

レストランのあるセンター前のトラックで

U‐15が夜の走りトレーニングをしている姿に

「がんばれー」と声をかける半面、

「すごい」「U15すごい!!」と感想を漏らしていました。



怪我の選手も合宿では別メニューで3日間、

ひたすらトレーニングに打ち込んでいました。(写真:右)



at 13時50分
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