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2016.10.23 栄養セミナー

更新日:2016年10月23日

今年度2回目の栄養セミナーが終了しました。


各カテゴリーのセミナーテーマは

≪4年生≫ お弁当を作ろう!

≪5年生≫ 食事のマナー

≪6年生≫ 食事のマナー

≪U‐13≫ 補食について

≪U‐14≫ ケガの予防

≪U‐15≫ ケガの予防

でした。


5・6年生のセミナーでは、「食べ物の栄養について」を学ぶだけでなく、

「はし」の正しい持ち方や使い方、ご飯や汁ものを置き場所、

食べる時の姿勢や周りの食べている人に迷惑が掛からないようにする事など

食事するうえで大切なマナーも学ぶことが出来ました。


Jrユースの「ケガの予防」では、

スポーツ外傷とスポーツ内傷について学ぶなど、

体が大きくなり力がつくと、試合や練習中に

相手とぶつかる時の衝撃が小学生の時より大きくなる事もあり

「怪我」がより身近になっている選手達が聞き入って受講している姿がみれました。


筑波大学の講師の方は、レイソル野田の選手以外にも

大学の陸上選手をはじめ多くのアスリートの方のサポートを行っています。


レイソル野田の選手はまだ話すのが恥ずかしいようですが、

セミナー中だけでなく、セミナー前や後にどんどん質問して欲しいです。







at 11時00分

2016.10.14 バス遠征

更新日:2016年10月14日



マスタークラス5年生が9日(日)にバス遠征を行いました。


市川への遠征。

普段から一緒に活動している5年生も

「バス」という空間では普段とまた違うせいか、

行きの車内では笑顔で会話するも、少し「緊張感」が見られました。


いつもと違う交通手段、いつもと違う環境で

当たり前の様に普段の力を発揮する選手もいれば

なかなか上手く力を発揮する事が出来ない選手もいます。


今回の遠征で普段通りプレーできていた選手の中に

4年前の小学1年生の交流試合でガチガチに緊張して

うまくプレー出来ていなかった選手がいました。


コーチから、

「今まで経験したことがない事に一つ一つチャレンジして行く事が大事!」

と、話がありました。

小学1年生の時にいつもと違う環境で上手くプレー出来なかった選手は

4年後の先日の試合までに多くの事にチャレンジしてきた結果が出てきた様でした。

先日の試合で上手くプレー出来なかった選手も、1日で沢山の経験を積んで

多くの事にチャレンジしている様です。


帰りのバスは皆、ぐっすり眠って帰りました。(写真:中)


解散した育成棟のホワイトボードには選手が書いた感想が残っていました。(写真:右)


10月から11月にかけてマスタークラスのバス遠征が続きます。






at 10時39分

2016.10.11 おにぎり大作戦!!

更新日:2016年10月11日

8日土曜日、マスター4年生の活動は、

まずは、

グランドにてトレーニング。

マスター2年目の4年生。

試合形式のトレーニングでは「球際の激しい奪い合い」が

3年生の時に比べて、増していました。

特に、浮き球に対してのヘディングの時は、怖がって逃げずに

「勇気をもって頭を出していく」シーンが多くなっています。(写真:左)


グランドでのトレーニング終了後は、

育成棟にて「おにぎり大作戦」を実施しました。


コンディショニングアドバイザーの神家コーチから

補食についての講義を受けた後、

自分で自分の分の「おにぎり」を作りました。


土曜日や日曜日の活動では

お昼をまたいでの練習や試合になる日があります。

活動前と活動後の補食が大切です!!

at 10時19分

2016.10.7 栄養セミナー スタート!

更新日:2016年10月07日

今年度2回目の栄養セミナーがスタートしました。

スタートは

マスター4年生が5日(水)に受講しました。

テーマは、

「お弁当を作ろう!!」

講義を聞くだけでなく、チームで意見を出し合い、

考えながら学んでいました。


次回はマスター6年生が12日に受講します。

筑波大学大学院 栄養学研究室の講師の方が来てくれています。


≪栄養セミナー日程≫

・マスター4年生 : 10月5日

・マスター5年生 : 10月20日

・マスター6年生 : 10月12日

・U‐13 : 10月21日

・U‐14 : 10月20日

・U‐15 : 10月18日

育成棟(こふん)にて実施します。

at 17時34分

2016.10.6 6年生vsU13

更新日:2016年10月06日


10月1日にマスター6年生とU‐13が試合を行いました。


コートはフルピッチ(中学生以上の試合でのコートの大きさ)。

6年生は挑戦者の「失うもの何もない!」勢いでU‐13に挑みます。

U‐13は一つ下のカテゴリーが相手の若干のやり難さ。


最初は6年生にもチャンスな場面が多くありましたが、

そこはU‐13の選手達。Jrユースになり、多くの経験を積んできています。

試合の流れを上手くつかみ、徐々に試合の主導権を握っていきました。


今は我慢の時間なのか。

今はリスクを冒してでもチャレンジする時間なのか。

試合終了の笛が鳴った時に、相手より1点でも多くゴールを決めている為には

どうすればいいのか。

仲間と同じ考えを持って試合を進めているのか。


自分のプレーだけでなく、仲間とどう戦っていくかを考える事も大切だと

U‐13に教わった6年生でした。



*2017年度 新U‐13に向けての練習会・保護者説明会が実施されています。

 詳しくは、当HP Jrユース 選手募集欄 をご覧ください。







at 11時02分
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